フードバンクとはABOUT US
団体概要
- 名称
- 特定非営利活動法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄
- 設立年月
- 2007年10月16日(法人格 2010年12月 )
- 所在地
- 沖縄県豊見城市翁長813-1(1F)
- 電話番号
- 098-851-3400
- 代表者
- 奥平 智子
- ミッション
- もったいない食品を地域で食品を必要とする人へ提供し、地域社会の課題に対し持続可能な取り組みを行う。
食品取扱実績
-
2022年度 156.4トン
-
2021年度 161トン
-
2020年度 134トン
沿革History
- 2007年
10月16日 -
代表の自宅にてフードバンク開始
「フードバンク沖縄」という名称でスタート
- 2007年
11月 -
フリーマーケット会場でチラシの配布とフードドライブ開始及び
施設への食品配布するところから始めた。 - 2008年
1月 -
地元新聞社に初めて取り上げられる
- 2008年
5月 -
沖縄の企業から初めての食品寄贈スタート
- 2008年
7月 -
福祉窓口を通じて個人世帯への食品配布スタート
- 2010年
4月 -
事務所を間借りでスタート
- 2012年
4月 -
那覇市上間に事務所移転
- 2010年
7月~5月 -
農林水産省「沖縄県におけるフードバンク活動推進事業」受託
- 2012年
12月8日 -
法人格取得
- 2015年
8月 -
WAM「社会福祉振興助成事業」受託
- 2016年
4月 -
農林水産省「農村漁村6 次産業化対策事業補助金」受託
- 2017年
-
食品ロス削減法骨子案への意見者として参加
- 2021年
8月 -
から沖縄県食品ロス削減推進委員・実務者委員として県会議に参加
- 2020年
10月 -
全国食支援活動協力会休眠預金事業受託
- 2021年
3月 -
JANPIA休眠預金 セカンドハーベストジャパンとの共同事業
「沖縄フードセーフティネット構築事業」開始(~2022年3月) - 2021年
5月 -
東京オリンピック聖火リレーランナー参加
- 2021年
8月 -
沖縄県食品ロス県民会議
- 2021年
11月 -
豊見城市翁長に事務所移転
- 2022年
8月 -
令和4年度農林水産省フードバンク活動緊急支援事業地域
ブロックコーディネーターを委託(11月・2月情報交換会開催) - 2022年
9月 -
2022年度スタート
- 2023年
3月12日 -
豊見城市立図書館講座講師
- 2023年
8月 -
令和4年度(補正)農林水産省フードバンク活動緊急支援事業地域
ブロックコーディネーターを委託(9月・10月情報交換会開催) - 2023年
11月 -
セカンドハーベストジャパンとの新事業
「フードバンクパントリー事業」開始
法人概要Corporate overview
- 団体名
- NPO法人フードバンク
セカンドハーベスト沖縄 - 事務局
- 〒901-0223
豊見城市翁長813-1(1階) - 代表理事
- 奥平 智子
- 理事
- 4名
- 法人格
- 2010年12月8日取得
- TEL / FAX
- 098-851-3400
- 活動時間
- 月・水・金
10:00~15:00 (平日)
アクセスマップ
那覇方面
沖縄アウトレットモールあしびなーを左折、ファミリーマート豊崎入口店を右折し750m直進
那覇空港自動車道
豊見城・名嘉地ICを出て左折し、2キロ程直進
糸満方面
シオマネキの小公園を左折、琉球バス交通本社豊見城営業所を右折300m
事業紹介Business introduction
フードバンク事業
食品生産、製造、加工、保管など、食品を扱う企業や個人のご家庭からの食品の寄付を受けつけています。
寄贈食品の条件
期限は1か月程度残っていることが望ましいですが、一度お問い合わせください。
食品取扱実績
-
2022年度 156.4トン
-
2021年度 161トン
-
2020年度 134トン
食品配布事業
事業①セカンドハーベストフードパントリー事業
沖縄県内で家庭支援団体や子どもがいる家庭を支援している団体を通して紹介された方が、システムへ登録後、予約をし、パントリー開催日に来店して食品を受け取ることができる事業です。
※ 詳しくは、下記画像をクリックし、ご覧ください。
事業②連携窓口からの食品配布事業
福祉窓口や教育機関、または社会福祉協議会などを通して、食品を必要とする家庭や施設団体へ食品を届けます。
事業③フードパントリー事業
当法人と連携確約書を交わしている団体へ、食品提供の案内をし、団体が当法人へ来所して受け取る仕組みです。現在、1~2回/月(倉庫食品の在庫変動により不定期)
事業④学校内居場所支援事業
県立高校内に設置された居場所において、生徒が必要な時に食事が取れる環境づくりを目指し、お米を中心とした支援を行なっています。
事業⑤若年妊産婦支援事業
若年妊産婦やその家族を支援している連携団体と協働し、ミルクや離乳食など必要な食品を購入または寄付食品で若年妊産婦の家庭支援を行っています。
事業費: 2023年度日本フィランソロピック財団まんぷく助成事業
調査事業
「食品ロス削減についての意識調査や、食品利用者または連携先(施設団体)へのアンケート調査などを行っています。
その他事業
JANPIA休眠預金活用事業採択
福祉窓口等の連携団体に届けた食品を相談業務で活かし、さらに相談機能向上を図る研修会を行い、スキルアップと連携を強めていく事業です。
(2024年3月~2025年2月)
新しくフードパントリー場所を設置し、他のフードパントリーを行う団体との連携やノウハウ共有を行い、継続的なパントリー活動を各地に広げる事業です。
(2024年7月~2025年2月)
令和6年度こども家庭庁「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」採択
- 事業名
- 沖縄の子育て食卓応援事業
- 事業内容
- ① ひとり親家庭等を対象にフードパントリーを実施し(3回程度/月)食品を提供する
② 連携している子どもの居場所等を通して、家庭へ食品を提供する(1回程度/月) - 採択団体
- NPO法人POPOLO
お問い合わせContact
「必須」は必須項目です。※お問い合わせフォームの必要事項をご記入の上、送信をお願いいたします。
※送信後にお問い合わせ完了のメールが届かなかった場合は、メールアドレスが間違っているか、 迷惑メールに分類されている可能性がありますので、いま一度ご確認をお願いいたします。
フードバンク
セカンドハーベスト沖縄
フードバンク2h沖縄では、安定した運営のために、資金面でのご協力や食品の寄付を随時募集しております。
皆様からのご支援によって成り立っております。
- 団体名
- NPO法人フードバンク
セカンドハーベスト沖縄 - 事務局
- 〒901-0223
豊見城市翁長813-1(1階) - TEL / FAX
- 098-851-3400
- 活動時間
- 月・水・金
10:00~15:00(平日)
那覇方面
沖縄アウトレットモールあしびなーを左折、ファミリーマート豊崎入口店を右折し750m直進
那覇空港自動車道
豊見城・名嘉地ICを出て左折し、2キロ程直進
糸満方面
シオマネキの小公園を左折、琉球バス交通本社豊見城営業所を右折300m